デザインの事例

株価チャート

パソコン機器と同時に通信環境の急速な発展と普及もめざましいものがあります。
昨今、個人投資家が増えているようですし、リアルタイムで表示が変わるというのもこうした技術の恩恵でしょう。そこで株価チャートも事例として掲げてみました。

Yahoo!ファイナンス株価チャート

×(図1)
Yahoo!ファイナンス株価チャート
ヤフーファイナンスの株価チャートです。株価チャートは長期と短期の移動平均を折れ線グラフで表示されているのですが、赤と緑の2色なので非常に分かりにくいです。
多分、日本で一番有名でIT業界をリードしてきたポータルサイトであり、また2003年5月、2004年6月改善の要望を出したところ、「検討しており、改善に努める。(2004/06/28)。」との心強い回答をいただきましので名前を挙げて紹介させて頂きました。
 (尚、図1は2006年3月現在の画像。いろいろと機能が追加、変更されたのですが、配色に関しては一向に改善されていないのが残念です。

ある証券会社の株価チャート

△(図2)
証券会社の株価チャート1
こちらは、ある証券会社の株価チャートです。win3.1の頃から使われていますので、カラフル表示を前提としていないのでしょう。青色をつかってます。モニタの種類などにもよると思いますが、区別のつきやすさからいえば若干こちらの方が分かりやすいです。
(図3)
証券会社の株価チャート2
これも同じ証券会社のグラフですが、ブロードバンド回線接続を前提としたリアルタイム株価チャートです。

一般的な線グラフの表示方法としてはあまり好ましくないのですが、この良さはグラフの種類をある程度自分で変更出来るところにあります。
デフォルトでは一般色覚の人が見やすく設定してあっても、カスタマイズ出来ることで色弱者にも見やすく設定出来ることはバリアフリーであり、ユニバーサルデザインなのかもしれません。

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