デザインの事例

LED(発光ダイオード)

電源の入切の表示や状態の表示などに、LED(発光ダイオード)が、多く使われていますが、「赤、緑、オレンジ」の3色の区別がつきません。また、30歳頃まではLEDは赤、緑だけしか無いと思ってました。オレンジ色の存在を知ったのは、色弱に関する情報収集を始めたころ、知人から教えられて初めて知ったのでした。

最近は色だけで区別することは少なく、点滅や消灯、明るさを変えるなど改善されてつつあると聞きますが、色覚を考慮して作られたというよりは、たまたま、そうなっていたといった感じがします。

ノートパソコンの源源部分 バッテリ残量が少なくなると赤色で「点滅」するのがせめてもの救いです。でも、この2つの表示の違いは分かりません。
(ノートパソコンの電源 2003年10月)

LED表示の○と×

LEDで表示する場合を考えてみました。コストやデザインの問題があるかもしれませんが、一つの提案として製作にたずさわる方々にご参考いただければ嬉しいです。

× LED/ダメ表示 ランプの色表示だけで、情報を伝達させるのは良くない。
何色が表示されているか分からない。
○ LED/良い1 点滅させたり、点滅速度を変えると分かりやすい。
LED/良い2 2つのLEDを並べれば、もっと多くの表示も可能。
LED/良い3 緑と青、赤と青のLEDの組み合わせが一番区別しやすく、見やすいです。世の中に赤、緑が浸透しているので工夫は必要だと思いますが、是非とも実現して欲しいです。あと、ブルーはきれいですよね。

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