デザインの事例

「□色のパンフレットをどうぞ」

「□色のパンフレットをどうぞ。」と、言われても…。何故、「□オレンジ色」と色名を書かないのか?

また区別のつきやすい色ならいざ知らず、黄色とオレンジ色…。せめて全部でパンフレットが何種類あるか分かれば、今度の出張の時のためにパンフレットを頂いていこうか、という気にもなるのですが(一番下に全パンフレットの一覧を入れておくとか)それすら分からないので写真だけ撮って山の手線へ乗り換えました。

この手の色を使った遊び心(?)のあるデザイン手法はたまに見かけますが、大嫌いです。JR・新幹線「公共交通機関」でもあるので、あえてそのまま掲載しました。

色名で選択するしかないのに、色名が記載されていない

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JR東海ポスターJR東海ポスター拡大
(2002年1月撮影)
○
  1. (黄)色のパンフレットをどうぞ。」(色名をいれる)
  2. 「○○は色のパンフ、△△は色のパンフの2つからお選び下さい。」(全部の種類を入れる)
  3. 「パンフレットの種類の一覧を入れる」(全体像が分かるようにする)
など色名などが書いてあれば、「黄色のパンフ下さい」と言える。現状のデザインのままでもいろいろと工夫が出来ると思うのですが (デザインの問題であれば、ルビを入れる、小さく注釈をいれるなど)
その1年後には「□色の」が省略されていました。(2003年2月撮影)
JR東海ポスター2JR東海ポスター2拡大

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