生活での事例

進学、就職、また気持ちなど「生活での事例」紹介

進学、就職について、また日々の生活での気持ちなどを紹介します。

進学

月日のたつのは早いもので、もう二十数年前のことにになりますが、おかげさまで工業高専を卒業しました。結論からいいますと当時は入試の際に、色覚についての診断書の添付が必要でしたが、無事入学させていただきました。入学試験には、学科と面接があり、面接の時に、「色覚に問題ないか?」と言った内容の質問をされましたので、「日常生活をする上では全く問題ない」と言った記憶があります。

もちろん、普段の生活で多少不便に感じることもありますが、私にとっては、たいした問題ではないので、面接官だろうと誰だろうと日常生活で問題はないと、キッパリと言い切れます。(面接とかだと、その辺の回答の仕方、受け答えなんかも見ているのでしょうか?)

但し、色覚正常である事が、入学の条件である学校もあると思いますので、確認が必要です。

就職

地方出身者である私は、卒業後は上京したい気持ちでいっぱいで、大手の企業への就職を希望しました。希望職種は決まっていましたので、関連する各企業のパンフレットを見て、検討していました。結局は、この時もおかげさまで、希望していた企業へ就職出来たので、私の場合は就職について問題ありませんでしたが…

検討していたいくつかの企業の中の1社の募集条件に「色覚正常である事」と書かれていたのを覚えてます。
もしかすると、募集職種が決まっていたのかもしれませんが、新卒向けの募集パンフレットで、しかも上場企業でしたので、厳密な色の区別する必要がある職種だけを募集する必要があったとは思えません…。差別的な募集は無くす必要があります。

但し、職業については、ある程度の制限がある事は、やむを得ないとも思っています。私の場合は、色の判断が必要な場合は、周りの方々に協力と理解があるので問題ありませんが、単独で作業を処理、判断しなければならないような仕事は、やはりキツイのではないでしょうか…。また公共交通機関の運転手や警察官などでは一部色弱であることに制限がかかっているようです。

自動車運転免許

普通自動車の運転免許、原付免許、大型自動二輪運転免許を持ってます。原付を取得してから20年経ちますが、その間ほとんど運転をしています。(もちろん、赤、青信号は間違いなく区別できています)

 ある時、自分が色弱であることに気がついた時、悲しみ、苦しみ、悩む事があります。でも、それはほんの少し一般の色覚と違うだけであって、十分に乗り越えられる事であると私は思っています。

また、皆さんからのご意見、ご感想、また私に出来ることならお答えしたいと思いますので、ご質問などもお気軽にご連絡下さい。

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